こんな症状を見つけたら
雨どい修理が必要なサイン
雨どいの修理で
未然に雨漏りを防ぎましょう!
雨どいを壊れたままにしていませんか?
に繋がってしまうことも・・・
ご近所トラブル
雨どい修理のお問い合わせで最も多いのが「周辺住民様からの苦情」です。
雨どいの詰まりや劣化が原因で、隣の家に雨水が勢いよく飛び散ってしまい、迷惑をかけてしまうことが多いようです。
雨漏り
雨どいが壊れて、雨水が直接地面に落ちて跳ね返ったり、外壁から流れたりします。
そのような雨水が、外壁のヒビから浸入して外壁の劣化が進むと、雨漏りに繋がってしまいます。
大手ハウスメーカーに認められた技術力で
高品質・低価格な雨どい修理を提供します!
こだわり1取付基礎までチェック!
雨どいを設置する際、金具を鼻隠しに取り付けますが、肝心の鼻隠しが腐食していたりすると、十分な強度が保てず、数年で雨どいが外れることもあります。
当社では、金具の設置場所の強度をすべて確認し、基礎が劣化している場合は、基礎の補修まで行うことができます。
こだわり2水平器で傾斜をチェック!
雨どいを設置する際に、傾斜をつける必要があります。理由は、雨水がスムーズに地上に流れるようにするためです。もし、この作業を怠ってしまうと雨水がうまく流れず、雨どいから溢れ出してしまいます。多くの雨どいは雨水の流れに逆らわないように、右下がりか左下がりまたはへの字で設置しています。
こだわり3設置後は水を流してテスト!
設置後に設計通りスムーズに水が流れるかテストを行います。
その際、大量の水を流すとその勢いで排水される可能性があるので、少量の水を垂らして行います。スムーズに水が流れることを確認して、雨どい交換工事の完了です。
大手ハウスメーカーの
仕事もこなす技術店です!
当店は、大手ハウスメーカーに技術力を認められて工事の下請けをしています。
その技術力は、新築の建築から、屋根工事、外壁工事、ひいてはマンションやアパート、ビルや工場の工事など数多くの施工をしてきた結果です。これまで数多くの雨漏り改修工事や、屋根工事、防水工事、塗装工事をしてきた中で積み重ねた知識や経験値は、どこの工事店にも負けません!
『安いから』だけで選ぶのではなく、知識、経験のある町の雨どい屋さんに安心してお任せください。
最長3年の自社保証が付いてきます!
ゲリラ豪雨や台風、積雪の時期になると雨どいの修理・交換のお問い合わせが増えてきます。
その際に、お客様から「交換してすぐに台風で雨どいが外れた場合はどうなるの?」という声をよくいただきます。
そこで、当社では安心して雨どいの工事をお任せいただけるように最長3年の自社保証を設けています。
雨どい修理の費用について
部品の外れ・ゆるみ5,000円~
継手や集水器が、接着不良や経年劣化で外れたり、ゆるむことが多くあります。
継手とは雨どい同士を繋いでいる部分をいい、集水器とは雨水を集めて排水溝に流すための装置です。
新しい部品に変える前に、まず接着部と取れた部品の汚れを落とします。次に取り付ける部品に雨どい用接着剤を付け、しっかりと密着させます。
そして、接着剤が乾いたら、雨水が漏れることなくスムーズに流れるかを確認して修理完了となります。
ひび割れ・小さな穴5,000円~
屋根のすぐ下の雨どいは、酸性雨やほこり、黄砂などの影響でひび割れや穴が開いてしまうことがあります。また、銅を使用した雨どいは瓦屋根の成分と相性が悪く、穴が開いてしまうことが多いです。
その際は、コーキング材を使い、ひび割れや穴を塞ぎます。まず、雨どいの汚れを落とし、コーキング材でひび割れや穴をふさぎます。
乾いた後に、ひび割れや穴があった箇所から、水が漏れてこないかをテストして完了となります。
雨どいのゆがみ10,000円~
雨どいには雨水をスムーズに流すために傾斜が必要ですが、金具のゆがみやゆるみ、雪などによるゆがみが原因で、雨水が溢れ出してしまうことがあります。この場合、勾配の調整をしますが、金具の取り換えが必要になることもあります。
まず、エルボ・集水器の取り外しを行い、溜まった水を流し、雨どいを外します。次に、糸を張って金具の勾配調整を行います。雨どいを金具に取り付ければ完了です。
最後に、雨水がスムーズに流れるかをテストします。
自分で無理に直そうとすると金具が壊れる可能性があるので注意が必要です。
基本的には現地にてお見積りしないと正確な金額は厳しいため、目安としてお考え下さい。
※別途足場代がかかる場合があります。
雨どいには、建物を劣化から守る非常に重要な役目があります。
気になる点があれば、まずは無料診断をご利用ください。